今日は1日雲で覆われてて見えなそうなので
ちょっとタイムワープして、昨日の夕方 赤霞の富士
もちょっとタイムワープして、黄濁の富士
タイムワープといえば、掲題映画があって
この前久々に録画してたのを見たけど、何気に涙がホロリした
全然泣き系の物語じゃないし、寧ろ幸せで前向きな結末なのにね
なんだろうなぁ 初めて見た時の頃の精神とか感情に
タイムワープしちゃったのかな(´-`*)
改めて見ると、この俳優さん知ってる!とか
この女優さん出てたんだーっていうのと
実際にその時代に生きて作品を残した小説家や画家が
続々と登場する、ダブルの面白さと
衣装とか背景とかパリの街並みのおしゃれさかわいさと
ストーリーと主旨がちゃんと伏線回収?してて
巧くオチてる感じがほんとに凄いなぁと
とてもわたし好みの映画です