8年越しでようやく父の納骨に至る コロナ禍の中
妹や叔父、石材屋さん等いろいろな方のご尽力があり
新設したお墓はモダンでとても気に入った
無事納骨が済んで、その後の会食まで少し時間があったので
いい感じに満開(ほんの少し手前位かな)でかなりの人出だったけど
なんか桜を見ると心が躍る日本人ヽ(*´∀`)ノ ヒャッホイ
会食が終わって、午後からは母の面会へ 母とは半年ぶり
ずっと竜胆に会わせたかったんだ( *´艸`) アルツハイマーの母は
待つ楽しみも思い出して嬉しくなることも出来ない
目の前にいるその時間だけ感じることができる喜び
甥っこの出産に立ち会ったことも覚えてなくて
「孫には初めて会う」とか言ってたけど、妹が着ていた母の
お下がりの喪服を見て「わたしの喪服 懐かしいなぁ」とか
言っていて驚いた また会いに行くからね
京都での予定をすべて終えて、妹宅に帰宅したのは夕方
おと主は運転に備えて仮眠 わたしは久しぶりに姉妹でいろいろ
話をしたり甥っこと絡んだり、共通の友人とLINE女子会したり
前日と同じくあっという間に時間が過ぎて
気が付けばもう出発の時間