昨年の冬以来 6月のあたまに1週間で3回膝のお皿を外し
進行してきたのかも?とかなり不安になったので
昨年撮ったレントゲン画像を持参し宮の獣医さんで受診
今年2月の歯科検診の時に膝の話も聞いてもらってた先生
残念ながらCDの読み込みがうまくいかず、比較は
出来なかったのだけど、今回撮影したレントゲン画像を
見ながら説明を受ける
確かに左に比べて右の膝のお皿は内側にズレてついてるのが
ハッキリと分かる でも太腿の筋肉の幅は左右で違いがなく
(つまり歩き方・筋肉の使い方が偏ってないということ)
触っても熱っぽくないし、痛がりもしないことから
炎症はしておらず、骨にも変形や炎症は見られないとのこと
また、軽く押しただけで外れるというよりは、割とぐっと
押し込まないと外れないみたいなので「現時点で(+画像的に)
は限りなくグレード1に近い2だね」と
うあ゙ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゙ぁあぁ゙ああぁぁうあ゙ぁあ゙ぁぁ
心の中で大号泣 ただやはり緩いけど外れない左とは違い
右は完全に外れるのでグレード2という診断は変わらなかった
のだけど。。前回の時に手術はできるだけ回避したい旨
話をしていて、今回サポーターやヒアルロン酸注射やサプリ等は
どうか聞いてみたけど、結局どれも『治す』処置では
ないし、現状は比較的軽めのグレード2なので
短期間で頻繁に外した時は少し安静にするようにと
また月1の触診と記録を付けておくのは良いことなので
それは継続しながらの経過観察でよいということでした
あぁーほんとに脱力=3 因みに、太腿マッサージと
匍匐前進運動は日々継続中&ラグやタイルカーペットを
吹っ飛ばしての大運動会は相変わらず禁止中
今以上に悪化しないように出来る事は頑張ろうね