目が覚めた時、大雨が降っていてしばらくしたら
雷鳴がおき始めたから春が終わり季節が移るんだとおもった
午後雨が止んだら春雷の時と同じく、水蒸気が濛々と立ち込め
凄い早さで雲は流れてやっと青空と雪富士が見れそうだって時
まさかの火災再び(火元は右下)炎もチラチラ目視できる位、前回より規模が大きそうだった
余談だけど、Dlifeで放送中のシカゴ・ファイアー見てて
日本語だと消防とか消火とか[消す]って文字がメインだけど
英語だとfire stasionとかfire fightingとか[火]って
ダイレクトな単語がメインなんだなぁと
火と闘う(fire fighting)からの消火ってことでなるほど
だけど、火といえば燃える方を連想してしまうから
同じ行動を表すのに真逆のイメージの文字が
使われているのは興味深いなぁと思ったり
雨も雷も雲も水蒸気も煙も全てが落ち着いた夕方