お散歩見知りの柴♂〇くんが、1歳未満の時に
下腿骨の手術をしたという話を聞き、2ndオピニオンを求めて
その獣医さんを受診してみた そして新たな疑問が。。。
左足を上げたままケンケンして歩くのを、何度か
そして複数人と目撃したハズだったんだけど
昨日の受診で外れたのは左足ではなく右足のお皿。。
(。-`ω´-)んー そう言われると曖昧で
自信がなくなってくる記憶。。。
その先生曰く、確実に左足を上げて痛がっていたなら
原因は膝蓋骨脱臼ではなく、別の要因だから膝蓋骨脱臼の
手術をしても治らない と そりゃまぁそうだわな
そしてやはり右足は軽い膝蓋骨脱臼ということで
まずは右か左かを確実にする為に、次起こるまで
様子見して(出来れば動画撮って)再診ということになった
以下、ただの主バカともいう(*ノェノ)
診察中、竜胆はほんとにお利口さんで強いこだった
本気噛み予防に大袈裟なカラーつけさされて、逆にそれが
嫌で不安で、お皿を外そうとする先生の手元はモタモタ
(※超主観ですセンセイスイマセン) 兎に角カラー外そうねって
おと主が身体を、わたしが顔をしっかりホールドして
そしたら先生に、足を触っている間(竜胆の)顔を
こっち(自分の方)に向けないで下さい とか言われて
獣医が怖がってどうすんねんと心の中でツッコミながら
そりゃ竜胆は嫌がってジタバタしたし、痛い時は
キャンキャン鳴いたけども、鼻筋も立てず、吠えもせず
唸りもせず、噛みもせず、それからかん違いかもだけど
うちっちを信頼してくれてるのかなって思えて涙が出た
ぃぁ、嘘です 涙は出てないけど、よく頑張ったねと
今までちゃんと信用しきれてなくてごめんねって
特別に初めて竜胆用のケーキを買って帰った